夫婦

夫婦のスキンシップって何歳くらいまでやるものなの…?

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6: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/06/25(火) 13:10:46.78 ID:Gnfd8aQi
結婚して年齢重ねてもスキンシップをとっていきたいです。
結婚して十何年、何十年と経ってもスキンシップってとれますか?
現実はそんな感情にならないもんだよとかありますか。
面白ネタまとめサイトみたいなの読んでたら
40で妊娠ってヤッてるって事じゃんきもちわるいーとか
うちも40なったらやってないよとかあって、
エッチはあまりやらないんだなとわかりましたが
すると、他スキンシップって何をして年相応のラブラブでいられるんですか?
スキンシップwワロスww甘いってかんじですか?
言葉で述べていくとかが大人の在り方なんですかね
いってきますチューとか熟年するとやらなくなるんでしょうか。 
そういえば両親のは一度もみた事ありません

【トメ】お前の息子がギャンブルで生活資金使いまくってるのになんで私が悪者扱いになるんだあああああああああムカつくうううう

無題
317: 名無しさん@HOME 2014/10/19(日) 13:36:41.24 0.net
あああああああああいらいらする!!
自分の息子がギャンブルはまって新婚生活の為のお金を使い込んだから怒ってるのに
義母から手紙が来て
「嫁子さん、私は息子タンを見ていて心の病になってしまわないか不安です。」
「親子にしかわからない母の勘かしら…。」
「息子タンは仕事以外は家にこもってるの。そんな息子タンに私はなにも出来なくて…」
「嫁子さんは息子タンを責めたい気持ちで沢山だと思うけど今はそっとしておいてあげてもらえないかしら」
「お金は少しずつ返していきますから…」


てめぇの息子が精神病とか!!精神病んでるからギャンブル走ったんだろうが!
元からやられてんだよ!なにが母の勘だよ!私がガミガミ言ってアイツが消耗してる事ぐらい誰が見てもわかるわ!!!
家にこもってるのは私の方だよ!これから働こうって時にこんなになって実家にこもりっきりだよ!
実家に帰って何回吐いたと思ってんだ!頭痛と不眠にもなってるよ!!
私が悪者みたいに書きやがって!被害者妄想も大概にしろ!
被害者はこっちだっての!そんなに静かにして欲しけりゃ離婚の用意もできてるわ!!
サインしねーのはそっちだろうがよ!なああにが信じて黙ってろだ!
黙ってたら金使い込まれて挙式の支払いもぎりぎりカツカツだったじゃねえか!
余裕で100万余るはずだったのに!!!!
ああああああ!!!馬鹿には何言っても伝わらない!ムカつく!!!!

【夫婦】私より先に寝るなッ!残念な夫に聞かせたい「文学者の名言」3つ

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1: coffeemilk ★ 2015/03/23(月) 20:04:38.67 ID:???.net BE:287993214-2BP(1012)
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夫に対する鬱憤、溜まっていませんか?

「キーッ! こうなったらガツンと言ってやる!」と思っても、うまく言葉が出てこなかったり、感情に任せてしまい、話が支離滅裂になったりと、空回りすることが多いですよね。

そこで使えるのが、文学者の名言。人間の真実を見抜き、100年、200年も読まれ続ける作品を生みだしたのですから、それなりの説得力があるのです。

そこで今回は、作家である筆者が“残念な夫に聞かせたい、文学者の名言”を3つご紹介します。

■1:「良い夫は最初に眠り、朝は最後に起きるような夫ではない」

これは、『ゴリオ爺さん』や『谷間のゆり』で知られる、フランスの文学者・バルザックの名言です。

今の時代に、「夜、妻は夫より後に眠るべし」や「朝、妻は夫より先に起きるべし」なんて言ったら、非難の嵐。ですが、このような生活スタイルの家庭は、いまだに多いと思います。

そんな生活スタイルに不満があるのなら、この名言を使いましょう。夫の習慣がガラリと変わるかもしれません。

■2:「一人の人間を愛するということは、その人間と一緒に老いるのを受け入れなければならない」

『異邦人』で有名な、フランスの文学者・カミュの名言です。

人間は、いずれは老いていくもの。大きな病気にかかることもあるでしょうし、介護が必要になることもあるかもしれません。その覚悟を持っていないと、夫婦生活は成り立たないのです。

テレビに映るピチピチのアイドルを見て、「若い子はいいなあ」と鼻の下を伸ばしている夫に対して、「私だって、ハゲ予備軍のアンタじゃなくて、若いイケメンのほうがいいわ!」と思うかもしれません。

が、グッとこらえ、この名言を教えてあげましょう。末永く愛し合える夫婦になりましょうね。

■3:「あまり他人の同情を求めると、軽蔑という景品がついてくる」

これは、イギリスの劇作家・バーナード・ショーの名言。日本人にはピンとこないかもしれませんが、1925年にノーベル文学賞を受賞するほど、精力的に執筆活動をしてきた人物です。

酔っ払って帰ってきた夫が、「部下に、俺の苦労話を聞かせたんだけど、あいつら本当に理解してんのかなあ?」と愚痴をもらしたり、「なあ、俺の気持ち、分かってくれるよな?」と聞いてきたりしたら、この名言の出番です。

会社の部下は他人。クールな考え方をすれば、所詮、妻も他人。軽蔑されたくないのなら、同情を求めるのは、ほどほどにしたほうがいいのです。

いかがでしたか?

これらの名言をサラリと言えたなら、夫も納得するはず! 覚えておいて損はありませんよ!


http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9921402/

結婚1ヶ月だけど喧嘩したら旦那出て行ったwwwwww私結婚向いてないのかなwwwww

無題
2: 1 2014/10/01(水)03:07:16 ID:kQDeR6Owk
旦那の事は超大好きだけどたまにすごくめんどくさい
結婚向いてねーのかな

家庭にも仕事にも疲れてしまった…。もう限界かもしれない…。

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140: 名無しさん@おーぷん 2014/09/16(火)11:47:47 ID:???
色んなスレと迷ったけど、多分ここが一番合ってると思ったので書き捨てさせて。
交際期間役10年、結婚して5年、一歳上の夫がいて子供無しの30代。

仕事に疲れた。
大学時代から条件のいいバイトを8年くらい続けたけど、職場環境が悪化して強迫性障害とパニック障害になり辞める事に。
ほぼ同時に夫も鬱病と診断されて休職。夫になるべく負担をかけまいと、30代でどうにか正社員になった。
正直、正社員の肩書と福利厚生を得られたのは本当にラッキーだったと思う。でもこの職場は年寄の巣窟だった。
社長。オナラやゲップを平気でしまくり、咳くしゃみは手も当てない。男性。68歳。
業務時間内にランジェリーパブのHPをずっと見てて、時々その店のクーポンを印刷したまま放置してる。最悪。
営業部長。ちょっとでも気に入らないことがあれば聞えよがしに悪態をつきまくる。男性。58歳。
鬱で追い込まれた社員が退職の瀬戸際で診断書を持ってきたのに、「甘え病、迷惑、どうせ欝とか詐病だろ」と発言するようなクズ。
他の40代以下の社員は客先出向で月1回帰ってくるかどうか。普段は上記2人と私の3人しか会社にいない。
お茶出しも給与計算も広報資料も経理も毎日必死に回してるけど、使ったコップも洗わない男二人相手にほぼ老人介護状態。
強迫性障害はだいぶ収まったけど、パニック障害はまだ残ってて、薬も飲んでる。
でもこんな老人施設の人間に悟られたら何言われるかわからないから必死に隠してる。

そして、家庭に疲れた。
夫は毒親育ちで6人兄弟の長男。結婚した当初は、子供も欲しいと話してて夜もあった。
それが、夫の毒親が接触してきた今年の春で全て無くなった。
「自分の子供など死んでも欲しくない、生殖行為も子供が出来る可能性がゼロじゃないならしたくない」
確かに毒親は休職中の夫を労わるどころか「愛情」の名のもとに夫の尊厳を傷つけた。絶縁した方がいいと思ったくらい。
でも夫に言わせると「会いたくないと言ったのに会うはめになった。背中から撃ったのは(私)だ」ということらしい。
「盆暮れ正月には必ず会ってた相手」と、「冷静に話が出来ると思ってた」とどんなに話しても取り合って貰えない。
なのに「(私)だけが自分の苦痛や苦悩の唯一の理解者だから、離婚はしたくない」んだそうだ。ただのサンドバッグ。
子供は、結婚した時にごく当然にある将来だと思っていたから、そういう意味で諦める事は凄く辛かったけど、
それでも夫がいてくれれば、二人が幸せなら、自分の将来なんていくらでも楽しいものに変えていけると思ってきた。
夜だって、したいけどしたくない状態なら、パイプカットでも卵管結紮でも、取りうる手段はまだあるとまで話した。
驚くべきことに、夫は、ピル・IUD・卵管結紮など女性が行う避妊は知っていたけど、パイプカットは知らなかった。
子供欲しくない夫と結婚しなおす意味で「もう一度結婚式しよう、それで新しいスタート切ろう」とも話した。
鳴らない電話を待ち続けるのは苦痛で、けじめをつけたいという訴えには「合理的じゃない」というコメントを頂いた。
最終的には「何か色々言ってるけど、全然心に響かないんだよね」の一言で片づけられてしまった。
なんだそりゃ。私は詩人じゃない。

おかげさまで、精神力の限界が来た。今までの10余年、一体何だったのか、もうわからない。
激務で有名な会社に勤めてる夫のために、扶養範囲内で稼ぎつつ家事をきちんとやってた時が懐かしい。
終電逃した時や飲み会で遅くなった時は首都高乗って車で迎えに行ったり、同僚を他県のご自宅まで送ったりもした。
夫は私がパニック障害で外に出られなくなった時も、喉頭蓋炎で死にかけた時も、ずっと一緒にいてくれて毎日お見舞い来てくれて
PMSも理解してくれて、休職中も毎朝毎晩駅まで送り迎えしてくれて、晩御飯だって作って待っててくれるような人だった。
慣れない仕事で稼いだ給与は、所詮夫の傷病手当の半分くらいでしかない。ほぼ全額、家に入れてる。
家と車のローンを払うのに助かってると言われて、夫の手助けが出来てると思ってやってきた。
でももう、どんなに働きかけても「自分が被害者、周りが加害者」という気持ちの夫と暮らしていく気力が尽きた。
悲しくて空しくて何一つ報われた気持ちがしなくて、「白髪が凄い増えてもサロンに行くような自由なお金も無い」とぼやいてみたら
「キャッシュカード返してあげるから、お金がそんなに欲しいなら勝手にすれば」だってさ。
9時から18時は会社で老人に付き合い、20時から7時までは家で夫とロクな会話も出来ない日々に、疲れた。

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不倫・修羅場・キチ系をまとめる「鬼女道」です。 気づき次第フォロバしていきます。お気軽にフォローしてください。 宜しくお願い致します。
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