お笑い芸人

【芸能】椿鬼奴 グランジ佐藤大と結婚!舞台上プロポーズに号泣、快諾

無題
1: 湛然 ★@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 05:07:40.13 ID:???*.net
お笑いタレントの椿鬼奴(42)と、後輩でお笑いトリオ「グランジ」の佐藤大(35)が
結婚することが23日、分かった。早ければ来月にも婚姻届を提出する。

13年10月の交際スタートから約1年半。大酒飲みで趣味がパチンコという豪快な女芸人が、
芸歴では2年後輩で収入格差もある7歳下のプロポーズを快諾。“飲む打つ養う婚”と
話題になりそうだ。

昨年11月にスポニチ本紙報道で交際が明らかになった芸人カップルが、ついにゴールインする。

鬼奴は昨年12月に出演した日本テレビのバラエティー番組「なら婚」(水曜深夜0・59)で、
「佐藤が言ってくれれば結婚します」とプロポーズを待ち望んでいたが、佐藤は「芸人として
実績がない自分が結婚していいのか」と煮え切らなかった。

司会の加藤浩次(45)が、佐藤に「奴さんを家に入れるぐらい売れるんだよ!」などと
ハッパを掛けて後押し。プロポーズを決意した。

番組は今月2日、2人のデートに密着。ボートレースが趣味の佐藤が東京・ボートレース平和島に
鬼奴を連れて行き、予想を的中させてプロポーズすることを狙ったが、外してお預け。
その後、2人が一緒にステージに立ったこともある思い出の地、新宿・ルミネtheよしもとを訪れ、
舞台上でプロポーズした。

婚約指輪を渡された鬼奴は感動で号泣し、「分かりました」と快諾。
佐藤はガッツポーズで喜んだ。プロポーズの模様は、25日の番組で放送される。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)

◆椿 鬼奴(つばき・おにやっこ)
本名宮崎雅代。1972年(昭47)4月15日、東京都渋谷区出身の42歳。
吉本総合芸能学院(NSC)東京校4期生で98年から活動。米ロックバンド「ボン・ジョヴィ」の
歌まねが持ちネタ。趣味はパチンコ。1メートル63、52キロ。血液型B。

◆佐藤 大(さとう・だい)
1980年(昭55)2月18日、秋田市出身の35歳。NSC東京校6期生で、00年から活動。
05年に五明拓弥(33)、遠山大輔(35)とグランジを結成。漫才もコントもこなすトリオで、
ツッコミを担当。1メートル84、85キロ。血液型B。

http://amd.c.yimg.jp/amd/20150323-00000131-spnannex-000-1-view.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150323-00000131-spnannex-ent
3月24日(火)5時2分

【芸能】原因は松本人志?芸能界“犬猿の”2大勢力が一触即発状態 不倫で干された芸人の扱いを巡り…

無題
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/07(土) 18:50:56.67 ID:???*.net
大手芸能事務所の中でも、古くから犬猿の仲として知られているのが吉本興業グループと松竹芸能だ。
日本のお笑い界をリードする二大勢力の両者は、この数年間は“休戦状態”が続いていたが、
昨年末以降、新たに一触即発の火種を抱えるようになっている。
民放テレビ局のバラエティ担当プロデューサーは、次のように明かし頭を抱える。

「昨年末は、年末年始特番の出演タレントのキャスティングに苦労しました。ただでさえ神経を使う作業なのに、複数の松竹タレントのマネージャーから、
『あちら(吉本)の芸人がMCをするのなら、うちは引き揚げる』と強硬に言われたのです。
特番が編成される次の改変期までに両者が仲直りしてくれないと、大変なことになります」

人気タレントを多く抱える吉本と松竹が、このような状態になってしまったきっかけとは何か? 別のテレビ局関係者が語る。

「発端はコント日本一を決める吉本主催の『キングオブコント』(放送はTBS)における、お笑いコンビ・さらば青春の光の取り扱いをめぐってでした。
さらばは一昨年まで松竹の所属でしたが、東口宜隆が別の芸人の妻と不倫騒動を起こして解雇されました。
その後、『二度とテレビには出さない』と激怒する松竹に配慮した各メディアが完全に干したはずが、
なぜか『キングオブコント』に出場し、しかも決勝進出を果たし地上波でオンエアされてしまったのです」

これだけでも松竹にとっては面白くない事態だが、さらにこのさらばのテレビ復活には、
『キングオブコント』の司会でもある吉本所属の松本人志(ダウンタウン)が関与していたことが、松竹を怒らせたという。

「さらばが出場できたのは、松本の『(さらばを)出したらええやないか』という鶴の一声でした。
松竹とモメたくない吉本は、当初はさらばを棄権扱いする意向だったそうですが、吉本も松本には抗えない。
結局、吉本が押し切るかたちで出場させた結果、もともと実力のあるコンビだけに、まんまと決勝に残ってしまったというわけです」

一時は明石家さんま(吉本)と笑福亭鶴瓶(松竹)が取り持つかたちで共存共栄の状態を維持してきた吉本と松竹。
松本が意図せずも「仕掛け人」となってしまい悪化した両者の修復は相当に難しいというのが、業界筋の一致した見方である。
(文=編集部)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150307-00010004-bjournal-ent
Business Journal 3月7日(土)18時0分配信

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