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216: 名無しの心子知らず 2008/05/31(土) 19:44:27 ID:NWqyFplN.net
スゴイというほどでもないかもしれないが、小児科で見た忘れられない父親。
その小児科は待合室で看護士が問診をしてくれるのだが、横にいた一歳前後くらいの子を連れた父親と看護士の会話が耳に入ってきた。
看護士「熱が出たのはいつ頃からですか?」
父親「えっと・・・よ」く知らないんです
看「下痢したり、吐いたりしますか?」
父「よく分かりません」
看「食欲は?」
父「いえ、知りません」
看「・・・他に飲んでいるお薬はありますか?」
父「よく知(ry」

全部こんな調子でこの人(ていうか子どものほうが)大丈夫かと心配になった。
普段子ども見ているひと(母親とか)がつれてこれない事情があったんだろうけど、せめて基本的なことはお互い教えたり聞いたりできなかったものかと。
たとえば母親が急遽入院してしまって、電話も出来ない状態にあるとか?
その後薬局で一緒になったんだけど、
薬剤師「他に飲んでるお薬はありますか?」
父親「いえ、知(ry」

同じような会話を繰り返していて申し訳ないけど笑ってしまった。